2017年2月24日金曜日

【改正個人情報保護法に基づく諸規定の作成・改訂例】

 3月10日(金)午後2時00分から「改正個人情報保護法に基づく諸規定の作成・改訂例」をテーマにセミナーを開催します。
 講師は、弁護士法人三宅法律事務所東京事務所パートナーの渡邉雅之弁護士です。

 セミナーでは、個人情報取扱規程をどう作り変えなければならないか、事業者が態勢固めをするために必要な実務、現在知るべき最新の情報をパッケージでお届けするために、渡邉雅之弁護士が具体的に解説します。

渡邉雅之氏 (弁護士法人 三宅法律事務所 パートナー弁護士)
3月10日(金)14:00~17:00 ¥34,900
改正個人情報保護法に基づく諸規定の作成・改訂例
~政令案・委員会規則案・ガイドライン案のパブコメ結果が公表!! これらの内容について詳細解説をすると共に、ガイドラインに  基づく個人情報取扱規程(一般事業者用・中小規模事業者用)  ・匿名加工情報取扱規程・外国の第三者への提供に  関する委託契約書等の雛形も提示いたします。~
  1 改正の背景・全面施行日(平成29年5月30日)
  2 改正法の詳細解説
  3 ガイドラインに基づく規程案の整備についての詳細解説
  
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290477m.html

【職務発明規程の改訂による一括払い方式の導入と遡及適用の実務】

 3月10日(金)午後1時30分から「職務発明規定の改訂による一括払い方式の導入と遡及適用の実務」をテーマにセミナーを開催します。
 講師には、TH弁護士法人の高橋淳弁護士・弁理士にお願いしました。
 
  セミナーでは、職務発明規定の変更など企業が対応しなければならない実務上のポイントについて、一括払い方式の導入や退職者や出向者への対応、遡及適用の実務まで含めて、これから何がどこまで必要か高橋弁護士が実際な問題点を具体的に解説します。
髙橋 淳氏(TH弁護士法人 弁護士 弁理士)
3月10日(金)13:30~16:30 ¥34,700
職務発明規程の改訂による一括払い方式の導入と遡及適用の実務
~実績補償方式廃止の合理性確保のポイントから退職者対応等まで~
  1.現行特許法35条の内容及び制定経緯
  2.原始帰属化に伴う問題
  3.実績補償方式から一括払い方式への変更  他 
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290475m.html

2017年2月23日木曜日

【監査役・監査(等)委員監査の法と実務】

 3月9日(木)午後2時00分~午後5時00分「監査役・監査(等)委員監査の法と実務」~期末監査・総会対応を中心に~のテーマでセミナーを開催します。
 講師には、企業実務経験が豊富な元・新日本製鐵(株) 部長、獨協大学法科大学院高橋均教授にお願いしました。監査役や監査(等)委員監査の法と実務の要諦について、明快かつ分かりやすく解説をして頂きます。

 監査役・監査(等)委員やそのスタッフの皆さんのみならず、グループ会社の監査役等の対応をしている関連会社部門、監査役との連携がある内部監査部門や総務・企画等のコーポレート部門の方にとって有益な内容となっています。
※監査役とは異なる監査(等)委員としての実務対応については、該当箇所で個別に言及致します。

高橋 均氏(獨協大学法科大学院 教授 (元・新日本製鐵(株) 部長))
3月9日(木)14:00~17:00 ¥38,000
監査役・監査(等)委員監査の法と実務
~期末監査・総会対応を中心に~
1.期末監査実務
2.定時株主総会対応
3.期初実務
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290467m.html

2017年2月22日水曜日

【親事業者のための「下請かけこみ寺」対応策】

  3月8日(水)午後2時00分から「親事業者のための「下請かけこみ寺」対応策」をテーマにセミナーを開催します。
 講師は、当分野の第一人者である森・濱田松本法律事務所の玉木昭久弁護士にお願いしました。
 
 今回は、親事業者の皆さんを対象に「下請かけこみ寺」対応策として、独禁法と下請法の基本と正しい勘所を体感・体得していただくために、実務経験豊富な玉木弁護士が理解が進むクイズを
交えて具体的に解説します。

玉木昭久氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
3月8日(水)14:00~17:00 ¥35,200
親事業者のための「下請かけこみ寺」対応策
~独禁法と下請法の基本と勘所を体感・体得~
1. 独禁法と下請法の位置付け
2. 下請法に違反すると大きなダメージ!
3. 下請法のあらまし 
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290457m.html

2017年2月21日火曜日

【IR推進法(カジノ等推進法)下でのIR施設の法的な検討】

 当社では、3月7日(火)午後1時30分から「IR推進法(カジノ等推進法)下でのIR施設の法的な検討」のテーマで、セミナーを開催いたします。
 講師は、アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 伊藤哲哉弁護士です。
 伊藤先生は、不動産や組合契約が専門であり、本セミナーでは専門家の立場からカジノ施設の設置・運営に関する法的な論点を詳しく解説していただきます。

伊藤哲哉氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士) 
3月7日(火)13:30~16:30 ¥34,900
IR推進法(カジノ等推進法)下でのIR施設の法的な検討
1. IR推進法の経緯と内容
2. 地域、事業者、カジノ管理委員会
3. 投資ストラクチャ-
4. 弊害の除去、公営競技等との関係
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290445m.html

【M&A法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映《実践演習編》】

 3月7日(火)午後1時00分~午後4時00分「M&A法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映」【実践演習編】のテーマでセミナーを開催します。
 講師は、M&A法務に詳しい西村あさひ法律事務所弁護士 石川智也氏にお願いしました。
 
 M&A法務デューディリジェンスに更なる理解を深めたい方、今後の交渉・契約に役立てたい方にお勧めの実践的なセミナーとなっています。 
石川智也氏(西村あさひ法律事務所 弁護士)
3月7日(火)13:00~16:00 ¥34,700
M&A法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映【実践演習編】
1.M&A契約の構造・条項の概説
2.ケーススタディ
 以下の論点などを含む事例問題をベースに、法務DDにおける方針を検討するとともに、M&A契約を実際に修正するケーススタディを行う予定です。
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290443m.html

2017年2月20日月曜日

【増大する輸出管理リスクへの対応】

 3月6日(月)午後2時00分から「増大する輸出管理リスクへの対応」をテーマにセミナーを開催します。
 講師は、当分野の第一人者である森・濱田松本法律事務所の玉木昭久弁護士にお願いしました。
 
 毎回好評の第9回セミナーとなるわけですが、違反ともなれば多大な代償を覚悟するしかない輸出管理の実務的リスクに関して、実際にどのように実務として対応したらよいか玉木弁護士が具体的に解説します。

玉木昭久氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
3月6日(月)14:00~17:00 ¥34,800
増大する輸出管理リスクへの対応
~「防衛装備移転三原則」等の制定と国際研究開発をはじめ、外為法による日米の安全保障貿易管理の動向を踏まえ、企業防衛のノウハウを伝授~
1.安全保障貿易管理の目的
2.国際的な輸出管理の4つの枠組み
3.日本の安全保障貿易管理制度の枠組み  他
  
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290437m.html

フォロワー