【ホテル・ブランデッドレジデンス開発及びノンリコースファイナンスに関する法的留意点】

２月２０日（火）午後１時３０分から「ホテル・ブランデッドレジデンス開発及びノンリコースファイナンスに関する法的留意点 ～レンタルプログラムスキームの解説を中心に～」というテーマでセミナーを開催します。
講師はべーカー＆マッケンジー法律事務所（外国法共同事業）弁護士 鈴木泰治郎先生にお願いしました。鈴木先生はクロスボーダー不動産取引案件を数多く手がけるほか、ホテル・商業施設の開発案件も手がけていらっしゃいます。Ｔｈｅ　Ｌｅｇａｌ　５００　Ａｓｉａ　Ｐａｃｉｆｉｃの不動産法分野２０１７年版及び２０１８年版において、国際法律事務所・ジョイントベンチャー部門で『次世代を担う弁護士』として２年連続で選出されました。

鈴木泰治郎氏（べーカー＆マッケンジー法律事務所（外国法共同事業）弁護士）
２月２０日（火）13:30～16:30　￥34,700
ホテル・ブランデッドレジデンス開発及びノンリコースファイナンスに関する法的留意点
～レンタルプログラムスキームの解説を中心に～

　　　１.ホテル・ブランデッドレジデンスとは？
　　　２.典型的なストラクチャー例
　　　３.ホテル・ブランデッドレジデンスに関連する主な法令　　他
　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/300323m.html