2014年2月6日木曜日

【会社法改正によるM&A実務への影響セミナーを開催します!】

会社法改正案が国会に提出されました。セミナーでは、この会社法改正案が実務に与える様々な影響のうちM&A実務に与える影響に的を絞り、その変更点を改正案の条文に照らしながら具体的に解説します。

また、現行の諸制度等(金融商品取引法、証券取引所の規則、裁判例の動向、税務の観点等)とその問題点も踏まえた上で、「今と何が変わるのか」を実務的な観点から解説します。

講師は、株主提案・委任状勧誘、買収防衛、スクィーズ・アウト事案を含むM&A及び株式買取請求申立事件を含むM&Aをめぐる各種紛争案件など、企業法務全般にわたり各社へのアドバイスに従事している西村あさひ法律事務所の弁護士 石川智也氏です。

詳細は下記HPをご覧ください。

2月21日(金)13:3016:30 \34,700
  会社法改正によるM&A実務への影響
  石川智也氏(西村あさひ法律事務所 弁護士)

2014年2月4日火曜日

【CSR法務の最先端を解説します】

欧米をリード役としてCSR調達が法的義務の時代へ一気にレベルが上がりそうな気配で、日本の企業も、対応が求められることになります。

 セミナーでは、主外国の法制度等がどのように日本企業まで影響を及ぼすか、どういった対応がもとめられるか、今後の見通しとあわせて、具体的に解説します。

講師は、真和総合法律事務所の高橋大祐弁護士です。


詳細は下記HPをご覧ください。

2月18日(火)13:3016:30 \34,700
  CSR法務・CSR調達の法的論点・重点解説
  ~法的義務の時代へレベルが一気にアップ~
  高橋大祐氏(真和総合法律事務所 弁護士)

2014年2月3日月曜日

【~STAP細胞を生んだのは柔軟な発想~】



巷では、理化学研究所などが新しい「万能細胞」を作り出したことが話題になっています。
普通の細胞を弱酸性の液体に浸すだけで、iPS細胞のように様々な臓器や組織に育つSTAP細胞は、これからの細胞研究を飛躍的に進化させてくれそうです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG3000Q_Q4A130C1EA1000/?dg=1 日経新聞)




柔軟な発想・環境で生まれたSTAP細胞。

ビジネスにおいても、その柔軟さは有効かもしれません。

この機会に頭のリフレッシュをして、柔軟さを養いませんか?

当社では、さまざまなビジネスのステージで実務に役立つセミナーを多数開催しております。


皆様のご参加をお待ちしております!

柔軟な発想でビジネスを飛躍させましょう!

セミナー詳細は下記から、ご覧ください。

http://www.kinyu.co.jp/seminar.html

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