9月14日(月)午後1時30分から「外国籍公募・私募投資信託についての法務~2014年12月1日施行の投信法改正および日本証券業協会規則改正における改正点を含む~」のテーマでセミナーを開催します。
このセミナーでは、前半でケイマン諸島・ルクセンブルグなどの代表的な法域の外国籍投資信託の構造を説明し、日本における販売(公募・私募)をめぐる法規制を外国投資信託の受益証券や外国投資法人の投資証券の販売に関する法務を中心に解説します。
後半では、昨年12月1日に施行された投信法改正の内容および日本証券業協会規則改正の内容について、(1)交付目論見書の記載内容の充実、(2)運用報告書の二段階化への対応、(3)デリバティブ取引等および信用リスクの管理方法に関する規制といったポイントとなる点を中心に、実務の動きを含めて解説します。
講師は、外国籍投信や国際金融商品の組成・販売・コンプライアンスなどを専門とし、関連セミナー講演でおなじみのアンダーソン・毛利・友常法律事務所吉井一浩弁護士、松本あかね弁護士が担当いたします。
吉井一浩氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
松本あかね氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士)
9月14日(月)13:30~16:30 ¥34,900
外国籍公募・私募投資信託についての法務
~2014年12月1日施行の投信法改正および日本証券業協会規則改正における
改正点を含む~
前 半
1.投資信託及び外国籍投資信託について
2.投資信託及び外国籍投資信託に関する法規制
3.外国籍投信の販売
4.外国籍投信の組成に当っての注意点
後 半
5.投信法改正について
6.日本証券業協会規則改正について
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271745m.html
日本橋茅場町でセミナーを企画している会社のブログです。 日々、みなさんがブラッシュアップできるような価値あるセミナーを開催しています。 分野は企業法務、海外進出、M&Aと様々、ぜひブログをご覧になってみて下さい。
2015年8月28日金曜日
2015年8月27日木曜日
【M&Aで失敗しないビジネス・デューデリジェンス《基礎編》】
9月11日(金)午後1時30分から「M&Aで失敗しないビジネス・デューデリジェンス《基礎編》
~たった3週間で企業の事業性を評価する手法と視点~」毎回好評セミナーの第7回を開催します。
講師には、プライスウォーターハウスクーパースマーバルパートナーズ(株)ヴァィスプレジデントの川口裕人氏にお願いしました。
M&Aの少なからざる割合が失敗事例といわれ、その最たる敗因は買収価格が高すぎたことであり、ビジネス・デューデリジェンスの失敗がそもそもの原因です。
今回のセミナーでは、中堅中小企業から大企業まで数多くのM&Aに関与した経験に基づいて、M&Aで一番大事なビジネス・デューデリジェンスを、しかもたったの3週間で成功させるノウハウを川口氏が具体的に解説します。
毎回好評のセミナーの7回目ですので、お早めにお申し込み下さい。
川口裕人氏(プライスウォーターハウスクーパース マーバルパートナーズ(株)
(旧マーバルパートナーズ) ヴァイスプレジデント)
9月11日(金)13:30~16:30 ¥34,600
M&Aで失敗しないビジネス・デューデリジェンス《基礎編》
~たった3週間で企業の事業性を評価する手法と視点~
1. M&Aにおけるビジネス・デューデリジェンス
2. ビジネス・デューデリジェンスの進め方
3. M&Aで失敗しない
ビジネス・デューデリジェンスのポイント
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271735m.html
~たった3週間で企業の事業性を評価する手法と視点~」毎回好評セミナーの第7回を開催します。
講師には、プライスウォーターハウスクーパースマーバルパートナーズ(株)ヴァィスプレジデントの川口裕人氏にお願いしました。
M&Aの少なからざる割合が失敗事例といわれ、その最たる敗因は買収価格が高すぎたことであり、ビジネス・デューデリジェンスの失敗がそもそもの原因です。
今回のセミナーでは、中堅中小企業から大企業まで数多くのM&Aに関与した経験に基づいて、M&Aで一番大事なビジネス・デューデリジェンスを、しかもたったの3週間で成功させるノウハウを川口氏が具体的に解説します。
毎回好評のセミナーの7回目ですので、お早めにお申し込み下さい。
川口裕人氏(プライスウォーターハウスクーパース マーバルパートナーズ(株)
(旧マーバルパートナーズ) ヴァイスプレジデント)
9月11日(金)13:30~16:30 ¥34,600
M&Aで失敗しないビジネス・デューデリジェンス《基礎編》
~たった3週間で企業の事業性を評価する手法と視点~
1. M&Aにおけるビジネス・デューデリジェンス
2. ビジネス・デューデリジェンスの進め方
3. M&Aで失敗しない
ビジネス・デューデリジェンスのポイント
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271735m.html
2015年8月26日水曜日
【<企画・法務担当者のための> 金商法・市場ルール習得法】
9月10日(木)午後1時30分~午後5時00分「金商法・市場ルール習得法」のテーマでセミナーを開催します。
講師は、上場会社、銀行・証券会社等金融機関、投資会社等に対し、会社法・金商法・M&A・組織再編・コーポレートガバナンスなどに関する助言を幅広く行っている柳田国際法律事務所 パートナー弁護士 山下聖志氏にお願いしました。
このセミナーでは、金商法・市場ルールの重要な概念や相互の関係を理解し、また、上場会社・金融業者・投資会社が、直面するコーポレートアクションへの適用場面を知ることで、金商法・市場ルールを無理なく習得して行けるように、実務的な視点や「コツ」を織り交ぜつつ解説していただきますます。
金融商品取引法(「金商法」)は、条文構造も複雑で、ただでさえ理解が困難な法律ですが、平成19年の施行後も毎年改正されており、自社事業への影響を見極めるためキャッチアップしていくことも容易ではありません。また、近時は市場ルール(取引所規則等)の改正も重なり(コーポレートガバナンス・コードの規則化や適時開示事項の追加)、会社担当者の方々において「市場法リテラシー」がより求められる環境となっています。
山下聖志氏(柳田国際法律事務所 パートナー 弁護士 ニューヨーク州弁護士)
9月10日(木)13:30~17:00 ¥35,700
<企画・法務担当者のための> 金商法・市場ルール習得法
1.金商法の基本を理解する
2.市場ルール(取引所規則等)の基本を理解する
3.コーポレートアクションに対する金商法・
市場ルールの適用場面を理解する
4.金商法・市場ルールの習得のための「コツ」
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271725m.html
講師は、上場会社、銀行・証券会社等金融機関、投資会社等に対し、会社法・金商法・M&A・組織再編・コーポレートガバナンスなどに関する助言を幅広く行っている柳田国際法律事務所 パートナー弁護士 山下聖志氏にお願いしました。
このセミナーでは、金商法・市場ルールの重要な概念や相互の関係を理解し、また、上場会社・金融業者・投資会社が、直面するコーポレートアクションへの適用場面を知ることで、金商法・市場ルールを無理なく習得して行けるように、実務的な視点や「コツ」を織り交ぜつつ解説していただきますます。
金融商品取引法(「金商法」)は、条文構造も複雑で、ただでさえ理解が困難な法律ですが、平成19年の施行後も毎年改正されており、自社事業への影響を見極めるためキャッチアップしていくことも容易ではありません。また、近時は市場ルール(取引所規則等)の改正も重なり(コーポレートガバナンス・コードの規則化や適時開示事項の追加)、会社担当者の方々において「市場法リテラシー」がより求められる環境となっています。
山下聖志氏(柳田国際法律事務所 パートナー 弁護士 ニューヨーク州弁護士)
9月10日(木)13:30~17:00 ¥35,700
<企画・法務担当者のための> 金商法・市場ルール習得法
1.金商法の基本を理解する
2.市場ルール(取引所規則等)の基本を理解する
3.コーポレートアクションに対する金商法・
市場ルールの適用場面を理解する
4.金商法・市場ルールの習得のための「コツ」
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271725m.html
【《大阪開催 受講証明書発行セミナー》信託受益権売買業の為の法務と実務】
リーマンショック以降、不動産関連会社の破綻が相次いだものの、わが国における資産流動化信託の受託残高はなお約62.4兆円という高い水準(H27・3末時点。うち不動産は29.5兆円)を維持しており、今後も信託を用いた資産流動化スキームをはじめ信託受益権取引の重要性は変わるところがないと思われます。また、相次いだ破綻の経験により取引スキームが益々複雑化していくことも予想されます。この点、信託受益権の売買等を取扱うには金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業の登録が必要であり、登録後も継続的な研修等を行うべきことが法令等で定められています。また、人事異動等により、登録申請書に記載した業務運営を担当する役職員に変動があった場合には変更登録が必要となります。
このセミナーでは、信託受益権取引に関わる(あるいはこれから関わろうとされている)全ての方を対象に、信託や資産流動化スキームの基本から、金融商品取引法上の業規制や行為規制、求められる社内態勢などに至るまで、弁護士の講師のほか、行政書士も交え実務に即してわかりやすく解説いたします。
◎本セミナーを受講された方には、信託受益権売買業登録のお役に立つよう、受講証明書を発行致します。
中森 亘氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
堀野桂子氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
本岡佳小里氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 行政書士)
9月10日(木)13:00~17:00 ¥36,000
【大阪開催 受講証明書発行セミナー】信託受益権売買業の為の法務と実務
1 信託の基本的仕組
2 信託を用いた資産流動化スキームの概要
3 信託受益権の売買に関する法規制
4 第二種金融商品取引業登録制度の概要
(不動産信託受益権売買業者)
5 信託受益権売買業者の行為規制
6 信託受益権売買業者の遵守すべき法令等
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271723m.html
このセミナーでは、信託受益権取引に関わる(あるいはこれから関わろうとされている)全ての方を対象に、信託や資産流動化スキームの基本から、金融商品取引法上の業規制や行為規制、求められる社内態勢などに至るまで、弁護士の講師のほか、行政書士も交え実務に即してわかりやすく解説いたします。
◎本セミナーを受講された方には、信託受益権売買業登録のお役に立つよう、受講証明書を発行致します。
中森 亘氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
堀野桂子氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
本岡佳小里氏(北浜法律事務所・外国法共同事業 行政書士)
9月10日(木)13:00~17:00 ¥36,000
【大阪開催 受講証明書発行セミナー】信託受益権売買業の為の法務と実務
1 信託の基本的仕組
2 信託を用いた資産流動化スキームの概要
3 信託受益権の売買に関する法規制
4 第二種金融商品取引業登録制度の概要
(不動産信託受益権売買業者)
5 信託受益権売買業者の行為規制
6 信託受益権売買業者の遵守すべき法令等
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271723m.html
2015年8月25日火曜日
【海外子会社のコンプライアンス対策・入門】
9月9日(水)午後1時00分から「海外子会社のコンプライアンス対策・入門」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、新日本有限責任監査法人の公認会計士の秋元宏樹氏にお願いしました。
アジア新興国を中心に日系企業によるM&Aが盛んですが、M&Aや海外子会社のコンプライアンスの成否では、内部監査とモニタリングを確実に機能させることが大変重要です。
今回のセミナーでは、多くの日系企業が直面する問題点を踏まえながら、海外子会社やM&Aにおける効果的な内部監査、モニタリングの実施について、秋元氏が具体的に解説します。
秋元宏樹氏(公認会計士)
9月9日(水)13:00~16:30 ¥35,200
海外子会社のコンプライアンス対策・入門
~繰り返される子会社不正・不祥事と親会社の監督責任~
第一章 コンプライアンス違反事例の解説
第二章 贈収賄・汚職防止制度の解説
第三章 コンプライアンスに関する先駆的対処策
質疑応答・コンサルテーション
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271713m.html
講師には、新日本有限責任監査法人の公認会計士の秋元宏樹氏にお願いしました。
アジア新興国を中心に日系企業によるM&Aが盛んですが、M&Aや海外子会社のコンプライアンスの成否では、内部監査とモニタリングを確実に機能させることが大変重要です。
今回のセミナーでは、多くの日系企業が直面する問題点を踏まえながら、海外子会社やM&Aにおける効果的な内部監査、モニタリングの実施について、秋元氏が具体的に解説します。
秋元宏樹氏(公認会計士)
9月9日(水)13:00~16:30 ¥35,200
海外子会社のコンプライアンス対策・入門
~繰り返される子会社不正・不祥事と親会社の監督責任~
第一章 コンプライアンス違反事例の解説
第二章 贈収賄・汚職防止制度の解説
第三章 コンプライアンスに関する先駆的対処策
質疑応答・コンサルテーション
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271713m.html
2015年8月24日月曜日
【海外M&Aにおける実務上の留意点】
9月7日(月)午後2時00分から「海外M&Aにおける実務上の留意点」をテーマにセミナーを開催
します。
講師には、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーの十市崇弁護士にお願いしました。
日本企業による海外M&Aいよいよ盛んですが、これを成功に導くことは本当に容易ではありません。
今回のセミナーでは、海外M&Aを成功させるために必要な事項とその実践方法について、実際的なプロセスごとの問題点や契約上の注意点まで、十市弁護士が実践的に解説します。
十市 崇氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
9月7日(月)14:00~17:00 ¥34,600
海外M&Aにおける実務上の留意点
~成功に導くために必要な事項の実践方法~
1 海外M&Aの特徴と分類
2 海外M&Aの流れ
3 海外M&A契約
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271697m.html
します。
講師には、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーの十市崇弁護士にお願いしました。
日本企業による海外M&Aいよいよ盛んですが、これを成功に導くことは本当に容易ではありません。
今回のセミナーでは、海外M&Aを成功させるために必要な事項とその実践方法について、実際的なプロセスごとの問題点や契約上の注意点まで、十市弁護士が実践的に解説します。
十市 崇氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
9月7日(月)14:00~17:00 ¥34,600
海外M&Aにおける実務上の留意点
~成功に導くために必要な事項の実践方法~
1 海外M&Aの特徴と分類
2 海外M&Aの流れ
3 海外M&A契約
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271697m.html
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