8月10日(水)午前9時30分から「【エクセル演習】信用リスク定量分析の基礎」をテーマにセミナーを開催します。
講師は、内外の金融機関で20年以上にわたって企業価値評価や資産運用業務に携わってこられた名古屋商科大学教授の小林武氏です。
毎回好評をいただいております小林先生のエクセル講座ですが、今回のセミナーでは、信用リスク定量分析の基礎について、金融リスクマネジメントの基本的な考え方を具体的な事例を用いて、
小林氏がわかりやすく解説します。
また、演習で使用したサンプル・ファイルは持ち帰って復習や実ビジネスに使用できると好評です。
小林 武氏(名古屋商科大学経済学部・同大学院マネジメント研究科 教授)
8月10日(水)9:30~12:30 ¥34,600
【エクセル演習 パソコン貸与、サンプル・ファイルは持ち帰って使えます】
信用リスク定量分析の基礎
~信用リスクマネジメントの基本を3時間で習得~
◇午前午後の両講座の同時お申し込みで午後の講座が29000円に割引となります◇
1.信用リスク関連商品(社債、ローン、CDS、証券化商品)のリスク特性
2.金融機関の業務とクレジットリスク
3.信用リスクモデリングに必要な諸概念の説明
4.信用リスクのある債権の評価
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281500m.html
日本橋茅場町でセミナーを企画している会社のブログです。 日々、みなさんがブラッシュアップできるような価値あるセミナーを開催しています。 分野は企業法務、海外進出、M&Aと様々、ぜひブログをご覧になってみて下さい。
2016年7月28日木曜日
2016年7月27日水曜日
【改正個人情報保護法の実務を徹底解説】
8月9日(火)午後2時00分から「改正個人情報保護法の実務を徹底解説」をテーマにセミナーを開催します。
講師は、弁護士法人三宅法律事務所東京事務所パートナーの渡邉雅之弁護士です。
改正個人情報保護法、マイナンバー法の現状とこれからの実務上の問題点、営業秘密の管理方法などまで、事業者にとって現在知るべき最新の情報をパッケージでお届けするために、渡邉雅之弁護士が具体的に解説するセミナーです。
渡邉雅之氏(弁護士法人 三宅法律事務所 パートナー弁護士)
8月9日(火)14:00~17:00 ¥34,800
改正個人情報保護法の実務を徹底解説
~間もなく公表されるであろう政省令案・個人情報保護委員会規則案の内容を詳細解説。
EUのデータ保護指令や新たなデータ保護規則、EUと米国との間のPrivacy Shield、最近の経産省ガイドライン・金融庁ガイドラインの改正についても解説。 改正法に基づく個人情報保護規程などの雛形も提示~
1 改正の背景
2 欧州司法裁判所による米国のセーフハーバールール無効判決の影響
3 個人情報の定義の明確化
4 要配慮個人情報に関する規定の整備
5 パーソナルデータの利活用のための匿名加工情報に関する加工方法や取扱い 他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281497m.html
講師は、弁護士法人三宅法律事務所東京事務所パートナーの渡邉雅之弁護士です。
改正個人情報保護法、マイナンバー法の現状とこれからの実務上の問題点、営業秘密の管理方法などまで、事業者にとって現在知るべき最新の情報をパッケージでお届けするために、渡邉雅之弁護士が具体的に解説するセミナーです。
渡邉雅之氏(弁護士法人 三宅法律事務所 パートナー弁護士)
8月9日(火)14:00~17:00 ¥34,800
改正個人情報保護法の実務を徹底解説
~間もなく公表されるであろう政省令案・個人情報保護委員会規則案の内容を詳細解説。
EUのデータ保護指令や新たなデータ保護規則、EUと米国との間のPrivacy Shield、最近の経産省ガイドライン・金融庁ガイドラインの改正についても解説。 改正法に基づく個人情報保護規程などの雛形も提示~
1 改正の背景
2 欧州司法裁判所による米国のセーフハーバールール無効判決の影響
3 個人情報の定義の明確化
4 要配慮個人情報に関する規定の整備
5 パーソナルデータの利活用のための匿名加工情報に関する加工方法や取扱い 他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281497m.html
2016年7月25日月曜日
【発明のオープン&クローズの実践】
8月5日(金)午後1時30分から「発明のオープン&クローズの実践」をテーマにセミナーを開催します。
講師は、Kyoshin技術戦略研究所代表で弁理士と技術士(金属部門)でいらっしゃる高橋政治氏にお願いしました。
発明はすべて特許出願しておけばよいというものではありません。自社技術のブラックボックス化と特許出願を組み合わせた収益アップの戦略的な手法があります。
今回のセミナーでは、自社技術をブラックボックス化するか否かの判断基準やブラックボックス化を実現するための社内体制の構築法まで、高橋氏が具体的かつ実際的にわかりやすく解説します。
高橋政治氏(Kyoshin技術戦略研究所 代表 弁理士・技術士(金属部門))
8月5日(金)13:30~16:30 ¥35,000
発明のオープン&クローズの実践
~自社技術のブラックボックス化と特許出願を組み合わせた収益UPの戦略手法~
1.概 要
2.ブラックボックス化するか否かの判断基準
3.ブラックボックス化を実現するための社内体制の構築
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281475m.html
講師は、Kyoshin技術戦略研究所代表で弁理士と技術士(金属部門)でいらっしゃる高橋政治氏にお願いしました。
発明はすべて特許出願しておけばよいというものではありません。自社技術のブラックボックス化と特許出願を組み合わせた収益アップの戦略的な手法があります。
今回のセミナーでは、自社技術をブラックボックス化するか否かの判断基準やブラックボックス化を実現するための社内体制の構築法まで、高橋氏が具体的かつ実際的にわかりやすく解説します。
高橋政治氏(Kyoshin技術戦略研究所 代表 弁理士・技術士(金属部門))
8月5日(金)13:30~16:30 ¥35,000
発明のオープン&クローズの実践
~自社技術のブラックボックス化と特許出願を組み合わせた収益UPの戦略手法~
1.概 要
2.ブラックボックス化するか否かの判断基準
3.ブラックボックス化を実現するための社内体制の構築
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281475m.html
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