2014年5月22日木曜日

【英文販売・代理店契約書を作成しようとされている方、整理・確認されたい方向けのセミナー】

6月2日(月)13:30から“英文販売・代理店契約書作成の必須知識”のテーマでセミナーを開催します。 講師は関西大、大阪府立大、京都産業大等の講師である日本商事仲裁協会の大貫雅晴理事にお願いし、主要条項の法務・実務上のポイントを解説して頂きます。

英文販売・代理店契約に関する知識や経験の不足、契約内容の不備が原因でのトラブル、紛争が多く発生しています。紛争発生予防の観点から、英文販売・代理店契約書を作成するうえで必要とされる各主要条項の基礎知識、また、発生しやすいトラブル事例とその対策を詳述します。

英文販売・代理店契約書を作成しようとされている方、また、英文販売・代理店契約に関する知識をこれを機に整理・確認されたい方などを対象として、基礎から主要且つ重要な条項まで、実践的に分かり易く解説します。


大貫雅晴氏
(一般社団法人日本商事仲裁協会 理事関西大学、大阪府立大学、京都産業大学 講師)
6月2日(月)13:30~16:30 ¥34,900
 英文販売・代理店契約書作成の必須知識 ~主要条項の法務・実務上のポイント~
  
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/261003om.html

2014年5月21日水曜日

【初めて海外プロジェクトに携わる方、理解を深めたい方にお薦めのセミナー】

5月29日(木)午後2時00分~午後5時00分「海外プロジェクトファイナンスの実務」~リスク分析・キャッシュフロー分析、具体的な組成方法を中心に~のテーマでセミナーを開催します。講師には、各国において、資源開発、プラント、発電、インフラ等の広範囲の案件を手掛け、豊富な経験があるオーストラリア・ニュージーランド銀行のスペシャライズドファイナンス ジャパン本部長 井上義明氏にお願いしました。数々の実績を踏まえた、実務の実情に即した具体的な解説を致します。

このセミナーは、海外プロジェクトファイナンスについて最近の動向を踏まえて、その内容や特徴、沿革を概観した上で、具体的なリスク分析、ストラクチャリング、キャッシュフロー分析、プロジェクトファイナンス組成等の手法を具体例を交えて詳細に解説します。日本企業による海外プロジェクトファイナンスの利用は、長く商社などが中心でしたが、日本企業の海外進出が一層進展するにつれてプロジェクトファイナンスの利用者層は他産業にも着実に広がってきています。海外プロジェクトファイナンスの理解を深めずには、日本企業の手掛ける海外大型案件のファイナンスを成功に導くことはできなくなっています。




井上義明氏(オーストラリア・ニュージーランド銀行スペシャライズドファイナンス ジャパン 本部長)

5月29日(木)14:00~17:00 ¥37,100
 【好評につき再演】 海外プロジェクトファイナンスの実務
  ~リスク分析・キャッシュフロー分析、具体的な組成方法を中心に~

  
  
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260985om.html

2014年5月20日火曜日

【海外における個人情報保護法制について解説!】

5月28日(水)午後1時00分から「海外における個人情報保護法制」をテーマにセミナーを開催します。 講師は、牛島総合法律事務所パートナーの影島広泰弁護士にお願いしました。

海外の個人情報保護制度は、EUと米国がとりわけ厳しい運用をしています。グローバル時代の今日では、米国はもちろんEUの先進的な運用が自社のビジネスリスクとならないように、実務的な配慮が必要です。 今回のセミナーでは、わが国企業が、どのような点に留意すべきか、実務的、具体的に踏み込んで、影島弁護士が解説します。

世界地図の上を走る 無料イラスト

影島広泰氏(牛島総合法律事務所パートナー弁護士)
海外における個人情報保護法制
~EU・米国ではパーソナル・データはどのように取り扱われているのか~
5月28日(水)13:00~16:00 ¥34,500
  http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260971om.html

2014年5月19日月曜日

【信用リスク管理を初めてご担当される方、更なる理解を深めたい方にお薦めのセミナー】

5月27日(火)午後1時30分~午後4時30分「信用リスク管理の基礎」~デフォルト率(PD)とデフォルト時損失率(LGD)~のセミナーを開催します。 講師は、日本リスク・データ・バンク(株)取締役常務執行役員の尾藤剛氏にお願いしました。

このセミナーでは、目下の銀行における信用リスク管理業務を念頭に、その基本的な考え方と目指すべきところ、具体的な管理プロセスの中心をなす信用格付制度の概要について基礎から解説します。

特に、信用リスク管理の技術的なポイントとなる「数値で表す」ことについて、PD(デフォルト率)とLGD(デフォルト時損失率)の推計方法を中心に、基本的な内容から時間をかけて説明いたします。 信用リスクとは、貸したお金が期日までに返済されず、貸した側に損が出る可能性を数値で表したものです。事業として貸出を手掛ける金融機関にとって信用リスクは、最終的な損益に与える影響が非常に大きいため、特に厳重な管理が必要となることは言うまでもありません。

金融機関以外でも、掛取引には信用リスクがつきものであり、仕入先の倒産等による損害なども広い意味での信用リスクに含められます。信用リスクは、ビジネスに関わる者すべてにとって、避けて通ることのできないリスクと言っても過言ではありません。
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信用リスク管理を初めてご担当される方、更なる理解を深めたい方にお薦めのセミナーとなっています。

尾藤 剛氏(日本リスク・データ・バンク株式会社 取締役常務執行役員)

5月27日(火)13:30~16:30 ¥34,700
  信用リスク管理の基礎 ~デフォルト率(PD)とデフォルト時損失率(LGD)~

  
 
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260963om.html

【海外生産拠点の経営を学ぶ】


日本の製造業企業においては海外進出や海外企業買収が拡大し、「ものづくり経営」のグローバル化が急速に進んでいます。
しかしながら、国内では上手く機能してきた「ものづくり経営」が、海外拠点においては成功につながらない例は多々あります。

成功する海外生産拠点は何が違うのでしょうか。
そのヒントは「8Mイノベーション」と呼ばれています。
ものづくりの組織能力を数値化して評価。
ROAとの相関を利用して経営改革につなげるの経営手法が「8Mイノベーション」です。
どのようにすれば、現地子会社・関係会社のものづくり経営体質を強化し、海外工場の収益を拡大させていくことができるのかを8つ構成要素によって理解します。
わかりやすく体系化・可視化し、現場オペレーション改善に留まらず、海外拠点経営管理の標準化を通じた収益改善を目指す手法を貴社でも取り入れてみませんか。
この独自の手法を先行して、取り入れ、貴社の海外生産拠点を強化しましょう。


当社では、8Mイノベーション手法を中心にして、海外生産拠点における収益改善の進め方を学べるセミナーを開催いたします。
実例とともに海外生産拠点の経営を学びましょう。

詳細は、下記からご覧ください。




「海外生産拠点における収益改善の進め方
~成功するグローバルものづくり経営(8Mイノベーション手法)~」

平成26年5月30日(金)午後2時00分~午後5時00分  


講師:佐々木久臣氏
アリックスパートナーズ・アジアLLC
シニア アドバイザー 東京大学 特任研究員

講師:大久保潤二氏
アリックスパートナーズ・アジアLLC
ディレクター

講師:中谷公三氏
アリックスパートナーズ・アジアLLC
ディレクター

http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260995om.html

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