【《平成２９年度税制改正大綱対応》役員報酬の設計見直しの法務と税務】

２月１０日（金）午後２時００分から「【平成２９年度税制改正大綱対応】役員報酬の設計見直しの法務と税務 ～リストリクテッド･ストック・利益連動給与など最新動向を解説～」というテーマでセミナーを開催します。
　講師は和田倉門法律事務所の弁護士 高田　剛先生と同事務所の税理士 原木 規江先生にお願いしています。

  セミナーでは、報酬設計に必要な法務・税務の基本知識と、設計見直しにかかわる担当者が知っておきたい最新動向について、わかりやすく解説いたします。

高田　剛氏（和田倉門法律事務所　弁護士）
原木規江氏（和田倉門法律事務所　税理士）
２月１０日（金）14:00～17:00　35,000
【平成２９年度税制改正大綱対応】役員報酬の設計見直しの法務と税務
　～リストリクテッド・ストック・利益連動給与など最新動向を解説～
１．役員報酬の最新動向
２．報酬制度に関する法務
３．報酬制度に関する税務
４．平成２９年度税制改正大綱のポイントと実務対応
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290277m.html

【信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識】

２月１０日（金）午後１時３０分から、元三菱ＵＦＪ信託銀行　不動産コンサルティング部長の野田　誠氏を講師にお招きして「信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識」というテーマでセミナーを開催いたします。
　
  セミナーでは信託受益権売買業務を行うに必要な信託の基礎知識、新法による登録制度、関連法令のポイント等を新入社員、異動による新任の方にも分かりやすく解説いたします。
　又、セミナーを受講された方には、信託受益権売買業登録のお役に立つよう、受講証明書を発行致しますので是非ご検討の上ご参加下さいますようお願い申し上げます。

野田　誠氏（元三菱ＵＦＪ信託銀行　不動産コンサルティング部長　日本大学理工学部建築学科非常勤講師）
２月１０日（金）13:30～16:45　￥35,500
信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識
第１章 信託の基礎知識
第２章 資産流動化と信託の利用
第３章 金融商品取引法の概要　　　他　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290271m.html

【インバウンド不動産投資の法務】

２月９日（木）午後１時３０分から「インバウンド不動産投資の法務 ～円滑なクロージングに向けて、クロスボーダー不動産法務を豊富な実例に基づき分かりやすく解説～」というテーマでセミナーを開催します。
　講師はクリフォードチャンス法律事務所 外国法共同事業の弁護士である野村諭先生と志水芳彰先生にお願いしています。
　
   セミナーでは、日本の実務に通じ、種々の海外プレイヤーの関与案件に携わる一線の弁護士が、豊富な実例に基づいて、分かりやすく解説します。

野村　諭 氏　（クリフォードチャンス法律事務所　外国法共同事業　弁護士）
志水芳彰 氏　（クリフォードチャンス法律事務所　外国法共同事業　弁護士）
２月９日（木）13:30～16:30　￥34,600
インバウンド不動産投資の法務
～円滑なクロージングに向けて、クロスボーダー不動産法務を豊富な実例に基づき分かりやすく解説～
１.海外投資家において用いられるスキーム
２.デューディリジェンスの実務
３.契約交渉の実務
４.海外投資家に関して意識すべきポイント
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290265m.html

【初めての英文契約書実務（全３回） 第３回 英文契約特有の考え方・理論編】

２月９日（木）午後１時００分～午後４時００分「初めての英文契約書実務 （全３回）」第３回　英文契約特有の考え方・理論編　～日本との差の確認、トラブル事例でみる理論と実務～ のテーマでセミナーを開催します。
　講師には、「ひと目でわかる英文契約書」等の著書や各種英文契約書セミナーでおなじみの赤坂ビジネスコンサルティング代表野口幸雄氏にお願いしました。
　
　今回のセミナーは、英文契約特有のものの考え方、英文契約の基本理論、トラブル事例で見る理論と実務等、一見難解に思われる事項について最新情報を多数含めて分かり易く解説致します。
　初めて英文契約書と向き合う方、日頃の疑問を確認したい方にお薦めのセミナーとなっています。

野口幸雄氏（赤坂ビジネスコンサルティング代表　英文契約書翻訳家、企業国際取引コンサルタント）
２月９日（木）13:00～16:00　￥34,700
初めての英文契約書実務（全３回）
第３回　英文契約特有の考え方・理論編
～日本との差の確認、トラブル事例でみる理論と実務～
１．英文契約特有のものの考え方・日本との差
２．英文契約の基本的な理論
３．トラブル事例で見る理論・実務編
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290263m.html

【グローバル経営に求められる海外子会社マネジメント（全３回） 第１回 海外子会社へのガバナンス導入実務のポイント】

２月８日（水）午後２時００分～午後５時００分「グローバル経営に求められる海外子会社マネジメント（全３回）第１回 海外子会社へのガバナンス導入実務のポイント」のテーマでセミナーを開催します。
　講師は、世界各地で、コーポレート ガバナンス体制導入、内部監査、リスクマネジメント、買収海外子会社の調査など多くのプロジェクトを実施してきた、クロウホーワス・グローバルリスクコンサルティング（株）代表取締役社長、米国公認会計士　公認内部監査人の毛利正人氏にお願いしました。
　
  本セミナーでは、本社は海外子会社をどのようにマネジメントすべきかを３回に分けて解説致します。今回のセミナーは、どのような手法でガバナンスを導入し、体制を構築していくことができるかという点について実際の事例を用いてわかり易く解説します。
　
※提供図書：講師著『図解海外子会社マネジメント入門』
東洋経済新報社２０１４年０７月　２，３７６円（税込)
※３回分一括お申込みの場合８９,０００円（含む書籍代）の特別料金となります。

　本社が海外子会社をどのようにマネジメントすべきかについて理解を深めたい方、社内体制の見直しを検討される方などにお薦めのセミナーとなっています。

毛利正人氏（クロウホーワス・グローバルリスク　コンサルティング（株）　代表取締役社長　米国公認会計士、公認内部監査人）
２月８日（水）14:00～17:00　￥36,600
グローバル経営に求められる海外子会社マネジメント（全３回）
第１回　海外子会社へのガバナンス導入実務のポイント
１．海外子会社マネジメントに必要不可欠な要素
２．海外子会社ガバナンスの手法と体制
３．海外子会社ガバナンスのデザイン
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290257m.html

【情報伝達規制も踏まえたインサイダー取引対応に向けた社内規程・体制整備のポイント】

　２月８日（水）午後１時００分から、「情報伝達規制も踏まえたインサイダー取引対応に向けた社内規程・体制整備のポイント」のテーマでセミナーを開催いたします。
　講師は、金融庁証取委で専門検査官の経験を持つ、岩田合同法律事務所 鈴木正人弁護士です。
　
  セミナーでは、初めに鈴木講師からインサイダー取引規制の概要をお話しいただき、さらに、証券取引等監視委員会勤務経験者の視点から過去のエンフォースメント事例を紹介していただきます。
　上場会社の総務・法務などの担当役員・幹部・管理者・担当者に向けて、最新の情報とともに、現場からの生の情報を届けていただきます。

鈴木正人氏（岩田合同法律事務所　弁護士　（元）金融庁・証券取引等監視委員会事務局証券検査課　課長補佐、専門検査官）
２月８日（水）13:00～16:00　￥34,400
情報伝達規制も踏まえたインサイダー取引対応に向けた社内規程・体制整備のポイント
１．インサイダー取引規制・情報伝達取引推奨規制の概要と最新制度（適用除外等）
２．主なエンフォースメント事例（傾向と対策）
３．社内規程（インサイダー取引防止規程）の整備の重要性　　　他　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290253m.html

【インセンティブ報酬の選択肢と最新実務】

　２月７日（火）午後２時００分から「インセンティブ報酬の選択肢と最新実務」をテーマにセミナーを
開催します。
　講師は、西村あさひ法律事務所パートナーの松尾拓也弁護士です。
　
  セミナーでは、最新の動向を踏まえて、インセンティブ報酬の導入のために個別事情に応じた最適な報酬設計の検討と実務上の留意点について、松尾弁護士が実際的かつ実務的に解説します。

松尾拓也氏（西村あさひ法律事務所　パートナー弁護士）
２月７日（火）14:00～17:00　￥34,700
インセンティブ報酬の選択肢と最新実務
～個別事情に応じた最適な報酬設計の検討と実務上の留意点～
１．インセンティブ報酬の設計の考え方
２．主な報酬類型の分類と特徴分析
３．アプリシエーション型の選択肢と比較の視点　　　　　
４．フルバリュー型の選択肢と比較の視点　　　　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290247m.html

【金融仲介機能のベンチマークを活用したリスクアペタイト・フレームワークの構築】

２月７日（火）午後１時００分～午後４時００分「金融仲介機能のベンチマークを活用したリスクアペタイト・フレームワークの構築」のテーマでセミナーを開催します。
　講師は、昨年３月迄金融庁監督局健全性基準室・課長補佐であった有限責任監査法人トーマツ金融インダストリーグループの岡崎貫治氏にお願いしました。
　
  セミナーでは、金融行政方針並びにベンチマークの解説を行い、ベンチマークを活用したリスクアペタイト・フレームワークの構築について解説を行います。
　「金融仲介機能のベンチマーク」について理解を深められたい方、今後の展望について参考にされたい方にお薦めのセミナーです。

岡崎貫治氏　（有限責任監査法人トーマツ　金融インダストリーグループ）
２月７日（火）13:00～16:00　￥34,500
金融仲介機能のベンチマークを活用したリスクアペタイト・フレームワークの構築
１．金融行政の変革
２．ベンチマークを読み解く
３．リスクアペタイト・フレームワークの構築
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290243m.html

【債権者からの破産申立ての実務】

　２月６日（月）午後１時３０分から「債権者からの破産申立ての実務 ～債権回収や債務者の責任追及手段として事例を紹介しながら解説～」というテーマでセミナーを開催します。
　講師は岩田合同法律事務所 パートナー弁護士である村上雅哉先生にお願いしました。村上先生は、破産手続、民事再生や会社更生などの法的整理（債権者側および債務者側の双方から関与）や私的整理などの倒産案件や債権回収案件を中心に、金融機関やメーカーなど上場企業等からの法律相談や訴訟代理業務を行うなど豊富なご経験をお持ちです。

  セミナーでは、債権者からの破産申立てについて、他の債権回収の方法と比較した場合のメリット・デメリットや、申立てを検討する際の考慮要素、実際に債権者破産申立てを行ったことで得られた成果などについて、実例を紹介しながら解説します。

村上雅哉氏（岩田合同法律事務所　パートナー　弁護士）
２月６日（月）13:30～16:30　￥34,600
債権者からの破産申立ての実務
～債権回収や債務者の責任追及手段として事例を紹介しながら解説～
村上雅哉氏（岩田合同法律事務所　パートナー　弁護士）
１　債権者破産の申立てを検討するケース
２　他の方法と比較した場合の債権者破産申立てのメリット
３　債権者破産申立ての実情　　　他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290235m.html

【コーポレート・ガバナンス関連規程の整備】

　２月６日（月）午後１時００分～午後４時００分「コーポレート・ガバナンス関連規程の整備」～基本規程の作成・確認を通じて検討するリスク管理の実践講座～のテーマでセミナーを開催します。
　講師は内外企業、学会での経験豊富な獨協大学法科大学院 高橋均教授にお願いし、コーポレート関連規程の中で特に重要と思われる規程について、自らも規程の作成やチェックに携わった経験を踏まえ、法の立法趣旨にも触れながら、具体的な規程を事例にして、盛り込むべき内容や課題等について解説していただきます。
　
　自社や子会社の規程の作成やチェックを担当されている部門の方や、新たに基本規程作成を検討している会社及び現在の規程をしばらく見直していない会社の方、リスク管理を担当される方にとってお薦めのセミナーです。

高橋　均氏（獨協大学法科大学院　教授　（元・新日本製鐵（株）　部長））
２月６日（月）13:00～16:00　￥34,400
コーポレート・ガバナンス関連規程の整備
～基本規程の作成・確認を通じて検討するリスク管理の実践講座～
１．基本規程の意義・位置付け
２．内部監査基本規程
３．グループ会社管理基本規程　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290233m.html