(http://www.nikkei.com/article/DGXNZO48553120Y2A111C1NN1000/ 2012/11/18 2:00 日本経済新聞 電子版)
新興国を含めた東アジアの経済状況はめまぐるしく変化しています。
FTAの交渉は、来年早期から始まり、2015年までに妥結を目指すこととなりました。
貿易自由化や関税撤廃など、日本にとっても無視できない進出要因がFTAには盛り込まれる予定です。
特にルールが曖昧なアジア新興国においては、より魅力が増すことでしょう。
(上記のの二つの写真は、マレーシアのペトロナスツインタワーです。20世紀中もっとも高いタワーとして、君臨し、現在もツインタワーとしては世界一の高さを誇ります)
さて、みなさん!
そのようなアジア新興国に進出する際の真のリスク、ご存知でしょうか?
なんとなく不安定だというイメージを持っているだけではないでしょうか。
新興国に進出する際は、激変する国際情勢の流れを見て、撤退する決定を下す場面も少なくないかもしれません。
どのようなことに留意して、進出したらよいのでしょう。
また、どのようなことに留意して、撤退したらよいのでしょう。
そのようなリスク分析の視点を弊社のセミナーで手に入れませんか?
弊社では、以下のセミナーを開催予定です。
「インド、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、ミャンマー
アジア新興国進出リスクのすべて
~撤退まで視野に、リーガルリスク分析の視点~」
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講師 佐藤正孝 氏(西村あさひ法律事務所 弁護士)
日時: 平成24年11月30日(金)午後3時00分~午後6時00分 |
下記URLからお申し込みください。
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