5月20日(火)午後1時30分から、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー 大河内亮弁護士の解説により、「インドにおける企業買収、進出の法務」のテーマでセミナーを開催いたします。 このセミナーは、これまでも毎年新年度入りの時期に開催し、ご参加の皆様にはアンダーソン・毛利・友常法律事務所が作成する「Consolidated FDI Policy」(2014年4月1日版)の和訳」が配布され、ご好評いただいております。
セミナーは二部構成となっており、第一部では、前記資料にいよる「Consolidated FDI Policy」、昨年成立した「新会社法」、現在審議中の「競争法改正案」といった最新の動向について解説します。
さらに、SEBI、RBIによるプット・コールオプション等の取決めに関する通達を踏まえた現状の規制に関する整理も試みます。
第二部においては、実際の事例を基礎にしたケーススタディ形式の解説を行います。
第一部の知識を前提としつつ、実務上陥りやすい落とし穴の紹介とその対処方法、企業結合規制における注目事例等を紹介します。
大河内 亮氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
5月20日(火)13:30~16:30 ¥34,500
インドにおける企業買収、進出の法務
~新会社法、4月1日更新予定のFDI Policy、
プット・コールオプションに関する動きを踏まえて~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260913om.html
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