最近、相続・事業承継において、「一般社団法人」や「信託」が有益だと聞くようになりました。
このセミナーでは、「一般社団法人」や「信託」が、従前の株式会社等による、相続・贈与・譲渡による承継とどう違うのか、「そもそも」の部分からの整理でスッキリさせます。
すると、医療法人についても、つながっていることが理解できて、応用が効きます。同様のボタンの掛け違いは、「借地権」についても起こっています。それを「定期借地権」の活用面からアプローチします。
このセミナーで講師を務めます税理士・牧口晴一先生は当社セミナーだけでも、これまでに事業承継をテーマとして、72回の公演実績があります。
難しい内容を分かりやすく解説する牧口先生セミナーには、毎回企業の実務者だけでなく、同業の税理士、会計士の先生方からも高い評価を戴いております。
今回のセミナーは、6月5日(金)午前9時00分から午後1時00分まで
たっぷり4時間をかけて、牧口先生共著「中小企業の事業承継(第6版)」が5月に発刊されるのを記念して実施します。
ご参加の皆様には、「一般社団法人」や「信託」「定期借地権の活用」などが詳しく解説された、上記新刊書が牧口先生から提供されます。
牧口晴一氏(税理士・法務大臣認証「事業承継ADR」調停補佐人)
6月5日(金)9:00~13:00 ¥35,000
一見難解!しかし根本を考えると一般社団・信託・医療法人・定期借地権はつながっていた!
「中小企業の事業承継(第6版)」発刊記念
(1)「中小企業の事業承継(第6版)」で加わった「一般社団法人・財団法人」「医療法人」が、
何と、普通の相続・事業承継に関係する!
(2)「信託」の章は、“新たな位置付け”を得て、体系的な理解が容易に!
(3)税理士損害賠償で、一番適用ミスの多い小規模宅地を分かり易く理解する!
(4)税理士の頭の中は借地権で固まっていたが、「定期借地権」こそ本命だった。
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271040m.html
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