7月28日(火)午後1時30分から「コーポレートガバナンス・コード対応の開示と報告書の実務」
をテーマにセミナーを開催します。
講師には、成和明哲法律事務所パートナーで公認会計士の樋口達弁護士にお願いしました。
改正会社法の施行と並んでこれからコーポレートガバナンス・コードへの対応が企業統治に厳格に求められることとなります。これは、「コンプライ・オア・エクスプレイン」で、企業の説明義務、情報開示の実務に大きく影響するものです。
今回のセミナーでは、会社がとるべき対応を開示実務の観点で、これからどう実務的に対応しなければならないか、報告書の実務まで、樋口弁護士が具体的かつ実務的に解説します。
樋口 達氏(成和明哲法律事務所 パートナー 弁護士・公認会計士)
7月28日(火)13:30~16:30 ¥34,800
コーポレートガバナンス・コード対応の開示と報告書の実務
~最新の開示実例から探る、「コンプライ・オア・エクスプレイン」対策の実際~
1.コーポレート・ガバナンスを巡る状況
2.最新の開示実例
3.具体的なコーポレートガバナンス・コード対応
4.まとめ
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271405m.html
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