10月27日(火)午前9時30分から「民法(債権法)改正の売買・請負契約への実務影響」をテーマにセミナーを開催します。
講師は、東京霞ヶ関法律事務所パートナーの遠藤元一弁護士にお願いしました。
120年ぶりの民法改正作業が進められており、改正法案が公表されました。
今回のセミナーでは、売買契約と請負契約への実務影響がどのようなものか、どんな改訂がこれから必要となるか、遠藤弁護士が具体的かつ実務的に解説します。
遠藤元一氏(東京霞ヶ関法律事務所 パートナー弁護士)
10月27日(火)9:30~12:30 ¥34,600
民法(債権法)改正の売買・請負契約への実務影響
~現在の契約書は改正法でどのような影響を受け、どのように改訂する必要があるのか~
A 売買契約
B 請負契約
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/272010m.html
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