10月4日(火)午前9時30分から「LGBTをめぐる国内外の法的動向の分析と従業員対応における企業法務上の留意点」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、オリック東京法律事務所・外国法共同事業の蔵元左近弁護士にお願いしました。
今回のセミナーでは、日本企業が当事者である従業員に対していかに対応すべきか、実務上の留意点について、専門家の蔵元弁護士が程度感まで明確かつ具体的に解説します。
蔵元左近氏(オリック東京法律事務所・外国法共同事業所属 弁護士・米国ニューヨーク州弁護士)
10月4日(火)9:30~12:30 ¥34,800
LGBTをめぐる国内外の法的動向の分析と従業員対応における企業法務上の留意点
~実務解説:ステークホルダー対応、ダイバーシティー経営推進の文脈で~
1 性的指向・性自認に関する法的動向
2 日本企業が今後とるべき対策
3 その他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281871m.html
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