10月18日(火)午後2時00分~午後5時00分「税務調査におけるタックスヘイブン課税の実態と対応策 」 ~重要判例の解説とパナマ文書の影響を踏まえて~ のテーマでセミナーを開催します。
講師は、元財務省主税局税制専門官で10余年にわたり、大蔵省、財務省にて税制の企画・立案に携わったPwC税理士法人ディレクター品川克己氏にお願いしました。
海外子会社から効率的に資金回収を図るため、税務上・投資形態による実務上のポイントを確認されたい方、見直しを検討される方にお薦めのセミナーです。
品川克己氏(PwC税理士法人 ディレクター)
10月18日(火)14:00~17:00 ¥34,600
税務調査におけるタックスヘイブン課税の実態と対応策
~重要判例の解説とパナマ文書の影響を踏まえて~
1.タックスヘイブンと課税逃れ
2.重要判例の解説
3.税制改正の方向性と実務対策
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281967m.html
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