3月13日(月)午後2時00分から「コーポレートガバナンス・コードに対応した招集通知の事例」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、成和明哲法律事務所パートナーで公認会計士でもある樋口達弁護士にお願いしました。
セミナーでは、新時代において上場会社がとるべき対応策で、招集通知をテーマに、様々な記載事例を踏まえて、今後の実務を樋口弁護士がその決め手について具体的に解説します。
樋口 達氏(成和明哲法律事務所 パートナー弁護士・公認会計士)
3月13日(月)14:00~17:00 ¥34,800
コーポレートガバナンス・コードに対応した招集通知の事例
~株主との「建設的な対話」を意識し、ひな型でなく、どう有用な情報を開示するか~
第1 コーポレート・ガバナンスをめぐる近時の議論の流れ
第2 具体的な招集通知記載事例
第3 まとめ、質疑応答
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290489m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿