5月18日(木)午後1時00分から「インバウンド不動産投資案件における英文ローン契約の交渉ポイント(実践編)~実務で直面する具体的な問題点を中心に~」というテーマでセミナーを開催します。
講師はアンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士 宮川賢司 先生にお願いしました。宮川先生は、主に日本国内の不動産を対象にするインバウンドの不動産投融資案件や日本国外の不動産を対象にするアウトバウンドの不動産投融資案件を取り扱っていらっしゃいます。
セミナーでは、英文不動産ローン契約における典型的な論点を中心に、その交渉ポイントを双方の立場から解説するとともに、契約書で用いる具体的な文例の検証をお願いしています。特に、レンダー、アセット・マネジャー等のお立場におられる方々には有益な内容と思われます。
本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。
宮川賢司氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士)
5月18日(木)13:00~16:00 ¥34,700
インバウンド不動産投資案件における英文ローン契約の交渉ポイント(実践編)
~実務で直面する具体的な問題点を中心に~
1.インバウンド不動産投資案件における英文ローン契約について交渉する際の一般的注意点
2.ConditionPrecedent
3.RepresentationsandWarranties 他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290923m.html
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