2018年4月19日木曜日

【不動産賃貸借・取引における民法改正(債権法改正)の実務対応】

2020年4月に施行される改正民法(債券法)では、不動産賃貸借や不動産売買(不動産投資)にも影響を及ぼします。
そこで当社では民法・不動産契約が専門の、牛島総合法律事務所 猿倉健司弁護士を講師にお迎えし、「不動産賃貸借・取引における民法改正(債権法改正)の実務対応」~不動産賃貸借・賃貸保証・約款&不動産売買の実務対応・契約条項例解説~をテーマとしてセミナーを開催いたします。
開催日時は、5月8日(火)午後1時から、3時間の講義を予定しております。

猿倉健司氏(牛島総合法律事務所 弁護士)
5月8日(火)13:00~16:00 ¥34,300
不動産賃貸借・取引における民法改正(債権法改正)の実務対応
~不動産賃貸借・賃貸保証・約款&不動産売買の実務対応・契約条項例解説~

   1. 不動産賃貸借・取引実務に関連する重要な民法改正のポイント
    (1) 不動産賃貸借
    (2) 賃貸保証・定型約款
   2. 改正民法を踏まえた留意点と実務対応のポイント(契約条項例付き)
    (1) 不動産賃貸借
    (2) 賃貸保証・約款
   
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/300833m.html

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