このセミナーでは、昨年7月に実施された「ノンコミットメント型ライツ・オファリング」の成功事例を用いて、株価下落・希薄化のないエクイティファイナンス手法をご紹介します。このビジネスモデルは、最大では時価総額と同額の資本調達が可能となる、企業にとって非常に効率的な資本調達手法です。
根本敏光氏(森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士)
4月24日(火)13:30~16:30 ¥34,300
ライツ・オファリングの新展
~「行使価額ノンディスカウント型」や「一部コミットメント型」など新手法の登場~
1.ライツ・オファリングの概要
2.平成26年東証の新株予約権上場基準の見直し
3.割当通知の期限に関する会社法改正 他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/300765m.html
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