5月31日(木)午後2時00分から「ITビジネスにおける英文契約書作成の実務と交渉戦略上の留意点 ~MFN条項や非係争条項の有効性など、日本、EU、米国で生じた
紛争事例や取締事例を踏まえ、ISP・ベンダ及びユーザー・カスタマーのそれぞれの視点から戦略的ドラフティングのポイントについてモデル条項を示しつつ解説~」というテーマでセミナーを開催します。
講師は渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 植松貴史先生にお願いしました。植松先生は外資系コンサルティングファームや海外ローファームでの執務経験をお持ちです。
植松貴史氏(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 カリフォルニア州弁護士 米国公認会計士)
5月31日(木)14:00~17:00 ¥34,300
ITビジネスにおける英文契約書作成の実務と交渉戦略上の留意点
~MFN条項や非係争条項の有効性など、日本、EU、米国で生じた紛争事例や取締事例を踏まえ、ISP・ベンダ及びユーザー・カスタマーのそれぞれの視点から戦略的ドラフティングのポイントについてモデル条項を示しつつ解説~
1. 総論:ITビジネス関連の英文契約書において必要的に規定されるべき事項
2. 各論:各種契約形態や条項に関連する実例とドラフティング実務
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/301007m.html
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