5月22日(木)午後2時から「不祥事危機への対処と収束~IR・広報の視点や、証券取引所・監督官庁との対応を含めて経験豊富な弁護士が解説~」というテーマでセミナーを開催します。 講師は渥美坂井法律事務所・外国法共同事業のパートナー弁護士である三部裕幸氏にお願いしています。
このセミナーでは、危機管理・不祥事案件における講師の数々の経験をベースに、上場会社の粉飾決算による上場廃止危機事例などを取り上げながら、危機の「対処」と「収束」について解説致します。さらに、IR・広報、ステークホルダーの視点が欠落すると、新たな危機の火種となることが往々にしてありえます。また、短期間で危機からの脱却を図るためには、証券取引所・監督官庁等の意向を承知した上でスピーディーな対応が必要です。
このセミナーでは、これらの見落とされがちな点にも力点を置いて、危機において意識すべき事項を取り上げながら、収束への道筋を検討していきます。
【このセミナーで使用する資料のサンプルについて】
次のリンクのウェブページに、今回のセミナーで使用する資料のサンプルページ(8ページ分)を掲載しておりますので、ご覧いただけたらと思います。
http://www.aplaw.jp/risk_management_seminar0522.pdf
三部裕幸氏(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士)
5月22日(木)14:00~17:00 ¥35,100
不祥事危機への対処と収束~IR・広報の視点や、証券取引所・監督官庁との対応を含めて経験豊富な弁護士が解説~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260935om.html
0 件のコメント:
コメントを投稿