11月18日(火)午後2時から「知的財産M&Aにおける実務上の留意点 ~デューディリジェンス・手続き・契約関係におけるM&Aのポイントを知的財産権ごとに解説~」というテーマでセミナーを開催します。
講師はいずれも知的財産に関して豊富な実務経験をお持ちの、TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 太田 知成先生、同弁護士事務所の弁護士 友村 明弘先生にお願いしています。
企業がM&Aを行うにあたり、知的財産が関わるケースは多く、特に対象企業が保有している知的財産権が事業上重要な場合、当該知的財産権についての事前の十分な調査やM&Aにおける
手続き面への影響等を把握しておくことが大切となります。
このセミナーでは、知的財産が関わるM&Aにおける留意点を、実際にM&Aを実施するプロセス(権利関係の確認、権利移転の手続き等)や実務的観点をふまえつつ、また、特許・商標・著作権・営業秘密といった知的財産権の特質に則して解説いたします。
太田知成氏(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士)
友村明弘氏(TMI総合法律事務所 弁護士)
11月18日(火)14:00~17:00 ¥34,600
知的財産M&Aにおける実務上の留意点
~デューディリジェンス・手続き・契約関係におけるM&Aのポイントを知的財産権ごとに解説~
1 知的財産が関わるM&Aとは
2 知的財産デューディリジェンスの留意点
3 M&Aに伴って必要となる手続き面での留意点
4 契約書へ反映する場面での留意点
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/262165m.html
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