3月24日(火)午前9時30分から「民法改正(債権法改正)による実務上の留意点及び契約変更のポイント」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、片岡総合法律事務所の高松志直弁護士にお願いしました。
民法改正(債権法改正)の議論が大詰めをむかえています。
今回のセミナーでは、これが実務に実際にどのように影響するのか、対応を変更しなければならないケースにはどのようなものがあるか、現在使用している契約書の内容のどこの変更を検討すべきか、高松弁護士が具体的に解説します。
高松志直氏(片岡総合法律事務所 弁護士)
3月24日(火)9:30~12:30 ¥34,800
民法改正(債権法改正)による実務上の留意点及び契約変更のポイント
~売買契約、賃貸借契約、保証契約、消費貸借契約、債権譲渡契約、その他~
(1) 現在の状況
(2) 実務上の留意点
(3) 契約変更のポイント
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270550m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿