8月27日(木)午前9時30分から「国際タックス・プランニング研究」をテーマにセミナーを開催し
ます。
講師は、「国際タックス・プランニングの実務」を昨年上梓されたホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業パートナーの加本亘弁護士にお願いしました。
日系企業の海外進出は目覚ましく、M&AやJV、企業再編などでは特にタックス・プランニングが重要なポイントとなる場合がしばしばです。
今回のセミナーでは、そのような企業担当者が知っておくべき国際タックス・プランニングに関する知識をとりまとめて学べます。税務の観点から実際に留意すべきポイントを加本弁護士がわかりやすく解説します。
加本 亘氏(ホーガン・ロヴェルズ法律事務所 外国法共同事業 パートナー・弁護士・ニューヨーク州弁護士)
8月27日(木)9:30~12:30 ¥36,900
国際タックス・プランニング研究
~日系グローバル企業のために、Google、Amazonを参考に~
A 日本企業による国際タックスプランニングのポイント
B 海外で得た収益に関する国際タックスプランニング
C 国内で得た収益に関する国際タックスプランニング
D グローバル企業の国際タックスプランニングの実例
E 海外M&A、ジョイントベンチャー、
グループ内再編における国際タックスプランニング
F 契約書に関するポイント
G 最近の国際課税分野における税制改正のまとめ
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271620m.html
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