講師には、早稲田リーガルコモンズ法律事務所パートナーの尾谷恒治弁護士にお願いしました。
民法制定以来約120年ぶりに債権関係の民法の改正作業が進められています。とりわけ不動産取引においても実務影響があります。
今回のセミナーでは、不動産取引の契約条項の見直し作業をどのように進めればよいか、尾谷弁護士がわかりやすく具体的に解説します。
8月28日(金)9:30~12:30 ¥35,000
民法(債権関係)改正の不動産取引に及ぼす実務影響
~不動産取引、不動産賃貸借、建物建築請負契約の変更など実務上の対応~
(1)契約書変更のポイント1 - 一般的な条項の見直し
(2)契約書変更のポイント2 - 不動産売買契約
(3)契約書変更のポイント3 - 不動産賃貸借
(4)契約書変更のポイント4 - 建物建築請負契約
(5)その他業法への影響
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271630m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿