【フィンテック規制緩和法案の影響】
4月18日(月)午後2時00分から「フィンテック規制緩和法案の影響~世界42行のブロックチェーン研究会の動向~」をテーマにセミナーを開催します。
国内ではフィンテック関連の規制緩和法案が国会に上程され、仮想通貨が貨幣として定義される時代が来るのは確実な情勢です。
また海外では42行のブロックチェーンコンソーシアムが債券取引の実験を行うなど動きが激しくなっています。こうした国内外のフィンテックの動きの最新動向と今後の見通しを我が国のフィンテック研究の第一人者のお一人である日本ナレッジマネジメント学会専務理事、元野村総研主席研究員の山崎先生から丁寧にお伝えします。
山崎秀夫氏(元野村総合研究所 シニア研究員 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事)
4月18日(月)14:00~17:00 ¥35,100
フィンテック規制緩和法案の影響
~世界42行のブロックチェーン研究会の動向~
1、政府が国会上程したフィンテック関連法案
2、世界42行のブロックチェーン研究会の動向関連
3、アップルと銀聯カードの提携は進んでいるのか?
4、日本的電子マネーの未来
5、インドPaytmの台頭など新興国の動き
6、今後考えられるシナリオ
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/280737m.html
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