2月16日(木)午後1時30分から「《ご好評につき内容をリニューアルして再演》近時の租税訴訟における納税者勝訴事例の分析~国税審判官民間登用の経験を踏まえて税務調査への対応等について解説~」というテーマでセミナーを開催します。
講師は岩田合同法律事務所 カウンセル・弁護士の佐藤 修二先生にお願いしました。佐藤先生は国税不服審判所で民間登用の審判官として3年間勤務したご経験をお持ちです。
セミナーでは、①前半で、講演者の個人的な感想を交えながら、最近の国税不服審判所の実情をご紹介するとともに、②後半で、国税当局の課税処分の傾向も踏まえつつ、近時の納税者勝訴裁判例の特徴について事例を挙げながらご紹介し、税務調査への対応等について、何らかのヒントをご提供できればと考えています。
佐藤修二氏(岩田合同法律事務所 カウンセル・弁護士)
2月16日(木)13:30~16:30 ¥34,700
近時の租税訴訟における納税者勝訴事例の分析
~国税審判官民間登用の経験を踏まえて税務調査への対応等について解説~
1.国税不服審判所とは何か
2.納税者勝訴裁判例の分析~国税当局の傾向も踏まえて
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/290315m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿