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開始直前 再生エネルギーの全量買取制度-実務上のポイント解説
6月29日(金)午後1時00分から
「開始直前 再生エネルギーの全量買取制度」
と題してセミナーを開催します。
講師はビレッジヒルズ法律事務所の岡村優弁護士にお願いし、制度の仕組みと企業実務におけるポイントを解説して頂きます。
本年7月1日、電気の全量買取制度がスタートします。
再生可能エネルギー特別措置法によって、発電設備の認定制度、電力会社の買取義務、電気使用者への賦課金等の仕組みが設けられます。
今後、太陽光発電や風力発電等の普及が急速に進むと予想されます。
また、省エネやコスト削減、CSRの観点からも、再生可能エネルギーに関する理解は不可欠といえます。
本セミナーでは、再生可能エネルギー特別措置法による全量買取制度の仕組み、発電事業者・電気使用者への影響と企業実務におけるポイント、今後のスケジュールと将来展望を解説します。
6月29日(金)13:00~16:00
開始直前 再生エネルギーの全量買取制度
~制度の仕組みと企業実務におけるポイント~
岡村 優氏(ビレッジヒルズ法律事務所 代表 弁護士)
1.エネルギー市場の動向
2.買取の対象となる再生可能エネルギー
3.全量買取制度の仕組み
4.発電事業者への影響
5.電気使用者への影響
6.再生可能エネルギーと地球温暖化対策
7.今後のスケジュールと将来の展望
受講費:¥34,500
ミャンマー進出の法実務
6月29日(金)午後1時30分から
「ミャンマー進出の法実務」
と題してセミナーを開催致します。
講師は三宅・山崎法律事務所の中山達樹弁護士にお願いし、開国間もない?ミャンマー進出にあたっての法実務を他のASEAN諸国との比較を交えながら解説して頂きます。
「アジア最後のフロンティア」としてミャンマーに対する関心が急速に高まっています。
先行するタイや中韓に対し、日系企業も急いで進出検討していますが、法制度・法実務に関して未知数部分多いのが実情です。
本セミナーでは、シンガポールに2年滞在し東南アジアの法律実務に明るい講師が、ミャンマーからの最新情報を踏まえて、
外国投資法改正、ガバナンス問題、労働実務での注意点、知的財産権、国際紛争の解決方法等を他のASEAN諸国との比較を交えながら解説します。
6月29日(金)13:30~16:30
ミャンマー進出の法実務~他のASEAN諸国との比較から~
中山達樹氏(三宅・山崎法律事務所 弁護士)
1.基本情報・ミャンマーの存在意義
2.外国投資法の改正
3.進出日系企業のガバナンス
4.労働実務における注意点
5.知的財産権の保護
6.ミャンマーに関する国際紛争の解決方法
受講費:¥34,200
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その他のセミナーの詳細および受講お申し込み方法等につきましては、
当社下記ホームページをご覧下さい。
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株式会社金融財務研究会
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TEL:03-5651-2030FAX:03-5695-8005
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