8月18日(月)午後2時00分から「米国等のカルテル違反事件に巻き込まれた場合の日系企業の具体策」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、スキャデン・アープス法律事務所の熊木明弁護士とハンセン・ネルス、ニューヨーク州弁護士にお願いしました。
米国から独禁法違反を問われる日本企業が増えており、対応を誤ると重大な企業危機を招きます。
今回のセミナーでは、豊富な対応実績を持つスキャデン・アープス法律事務所から、熊木弁護士とネルス、ニューヨーク州弁護士が、日系企業がとるべき対策実務を具体的にわかりやすく解説します。
熊木 明氏(スキャデン・アープス法律事務所 弁護士)
ハンセン・ネルス氏(スキャデン・アープス法律事務所 ニューヨーク州弁護士)
8月18日(月)14:00~17:00 ¥35,000
米国等のカルテル違反事件に巻き込まれた場合の日系企業の具体策
~事件の現場で何が行われているのか、EU等他の諸外国への波及にも言及しながら~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/261545om.html
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