12月1日(火)午後1時00分から「改正犯収法・テロ資金凍結法に基づく実務対応」をテーマに
セミナーを開催します。
講師は、弁護士法人三宅法律事務所東京事務所パートナーの渡邉雅之弁護士です。
改正犯収法の政省令が公布され来年10月から施行となります。また、テロ資金凍結法がこの10月に施行されております。ようやく犯罪収益対策で最も遅れた国の一つからわが国は脱しようとしています。
今回のセミナーでは、具体的にどんな体制が求められることとなるのか、実際どういった対応が義務付けられるのか、最新情報を交えて、渡邉弁護士が具体的に解説します。
渡邉雅之氏(弁護士法人 三宅法律事務所 パートナー弁護士)
12月1日(火)13:00~16:00 ¥34,800
改正犯収法・テロ資金凍結法に基づく実務対応
~実質的支配者・PEPsの申請書でのモデル書式、各特定事業者の特定事業者作成書面のモデル例などを提示~
(1) 改正犯罪収益移転防止法
(2) テロ資産凍結法
(3) 外為法に基づく確認義務・態勢整備
(4) 海外の金融制裁
(5) 反社会的勢力に対する「入口」「中間」「出口」の管理体制
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/272243m.html
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