このセミナーで講師を担当する税理士の牧口晴一先生は、すでに当社で75回のセミナー講演を重ねており、ご参加の企業経営者はもとより、企業会計の専門家やコンサルタント・税理士の先生方に絶賛をいただいております。
そこで当社では、事業承継専門家の牧口晴一先生講師により、12月2日(水)午前9時00分から午後1時00分までの4時間にわたり、「種類株式」「一般社団法人持株会」「信託」を使って事業
承継時の「相続税節約」と「議決権確保」のための最先端対策を解説していただきます。
講演の中では、相続税節税対策や自社株買取りに極めて効果的な「従業員持株会」、経営権と議決権の分離ができる「種類株式と信託」、名義株主や少数株主が増えてしまった問題を合法的に解決する「一般社団法人」、の3テーマに重点を置いて解説していただきます。
ご参加の皆様には、牧口先生共著による書籍『事業承継に活かす従業員持株会の法務・税務』(第3版2015年11月末発売予定)が提供されます。
牧口晴一氏(税理士 法務大臣認証「事業承継ADR」調停補佐人)
12月2日(水)9:00~13:00 ¥35,200
≪事 業 承 継≫
相続税節約と議決権確保の最先端対策は「種類株式」と「一般社団法人持株会」で一挙解決!
<講義内容>
1、経営権と議決権の分離ができるのは「種類株式」と「信託」だけ
2、「種類株式」で節税の実績ある「従業員持株会」
3、「一般社団法人」の持株会を組成するとメリット大
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/272250m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿