1月6日(水)午前9時30分から「改正犯収法・外為法・テロ資金凍結法に基づく実務対応」
をテーマにセミナーを開催します。
講師は、弁護士法人三宅法律事務所東京事務所パートナーの渡邉雅之弁護士です。
改正犯収法の政省令が公布され今年の10月から施行となります。また、テロ資金凍結法が昨年10月に施行されております。これらによって、ようやく犯罪収益対策で最も遅れた国の一つからわが国は脱しようとしています。
今回のセミナーでは、具体的にどんな体制と実務が求められることとなるのか、実際どういった対応が義務付けられるのか、最新情報を交えて、渡邉弁護士が具体的に解説します。
渡邉雅之氏(弁護士法人 三宅法律事務所 パートナー弁護士)
1月6日(水)9:30~12:30 ¥35,200
改正犯収法・外為法・テロ資金凍結法に基づく実務対応
~実質的支配者・PEPsの申請書でのモデル書式、各特定事業者の特定事業者作成書面のモデル例などを提示~
(1) 改正犯罪収益移転防止法
(2) 外為法に基づく確認義務・態勢整備
(3) テロ資産凍結法
(4) 海外の金融制裁
(5) 反社会的勢力に対する「入口」「中間」「出口」の管理体制
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/280030m.html
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