12月24日(木)午後2時00分から「株主アクティビズムの傾向と今後の展開」をテーマにセミナーを開催いたします。
講師には、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーの赤上博人弁護士にお願いしました。
ひところのようなアクティビズト(物言う株主)の派手な動きは見受けられなくなっていますが、スチュワードシップ・コードの採択を契機に機関投資家の多くは「物を言う株主」としてより積極的に関与してくることが予想されます。
今回のセミナーでは、コーポレートガバナンス・コードの採択によっても、株主アクティビズムがどう変化しどう展開していくか、法的な障害や規制を踏まえて、赤上弁護士が具体的に解説します。
赤上博人氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
12月24日(木)14:00~17:00 ¥34,900
株主アクティビズムの傾向と今後の展開
~スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードによる影響~
1 株主アクティビズムの最近の傾向
2 株主アクティビズムに関する法的障害
(以下の形態ごとに)
3 両コードによる影響
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/272407m.html
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