4月22日(金)午前9時00分から「【現地報告】日本の親会社に影響を及ぼす欧州法制と実務の最新情報」をテーマにセミナーを開催します。
講師には、TMI総合法律事務所パートナーで英国駐在の絹川健一弁護士にお願いしました。
欧州で起こっていることが日本の親会社にもダイレクトで影響することが少なくありません。
今回のセミナーでは、経験豊富な絹川弁護士が、現地から帰国される機会に、日系企業にも影響大なホットな問題点を最新情報に基づいて、絹川弁護士が現地の真実を解説します。
絹川健一氏(TMI総合法律事務所 リージョナル・パートナー(英国担当)Simmons & Simmons LLP(出向中) 日本法弁護士 英国法ソリシタ(The Law Society of England and Wales))
4月22日(金)9:00~12:00 ¥34,800
【現地報告】日本の親会社に影響を及ぼす欧州法制と実務の最新情報
~帰朝緊急セミナー、日英双方の法曹有資格者がわかりやすく重点解説~
絹川健一氏(TMI総合法律事務所 リージョナル・パートナー(英国担当)Simmons & Simmons LLP(出向中) 日本法弁護士 英国法ソリシタ(The Law Society of England and Wales))
1.英国現代版奴隷法(Modern Slavery Act 2015)
2.英国贈収賄法(UK Bribery Act 2010)
3.判例法上、子会社の行為について親会社の法的責任が認定される場合とは
4.欧州個人情報保護規則の改正
5.英国の欧州からの離脱した場合に生じる法的諸問題―“Brexit”―
6.グローバル・コンプライアンスの考え方
~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/280770m.html
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