5月15日(金)午後2時00分から「否認事例に学ぶ移転価格税制・文書化の適切な例とは」をテーマにセミナーを開催します。
講師は、双木希一税理士事務所の移転価格専門の税理士である双木希一氏にお願いしました。
昨今、大企業だけでなく、中堅企業においても移転価格の税務当局の調査に遭遇する頻度が高く、特に無形資産に着目して移転価格課税がなされることも多くなっています。
そこで今回のセミナーでは、移転価格調査にどのように企業は対応していくべきか、課税リスクの洗い出しについて、専門家の双木希一氏が、否認事例に学んで文書化の適切な例について、わかりやすく丁寧に解説します。
双木希一氏(双木移転価格事務所 代表税理士)
5月15日(金)14:00~17:00 ¥34,700
否認事例に学ぶ移転価格税制・文書化の適切な例とは
~元東京国税局の移転価格調査の専門家が解説~
1.移転価格税制の文書化とは
2.文書化資料が調査で否認されるケースの問題点
3.最近の文書化を巡るよくある相談事例
4.有効な文書化作成のポイント
5.まとめと質疑応答
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270897m.html
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