10月16日(金)午前9時30分~12時30分「コンビニに於けるビッグデータの活用」のテーマでセミナーを開催します。
講師は、元(株)サークルKサンクス 執行役員 サービス関連本部長の金子祥三氏にお願いしました。
消費低迷に喘ぐ、今日の我が国の小売業界にあってコンビニが売り上げを伸ばしています。「売れ筋」と「死に筋」の選別、顧客ニーズに応じた商品開発、小分け、適量販売等現代日本社会にマッチした戦略を次々に実施しています。コンビニエンスストアのビジネスモデル、コンビニに於けるビッグデータの活用等のマーケッティングにつき長年コンビニ経営に注力した講師の具体的なお話で皆様方企業の今後の経営戦略の一助と致したく、今般のセミナーをご案内申し上げます。
金子祥三氏(元(株)サークルKサンクス 執行役員 サービス関連本部長)
10月16日(金)9:30~12:30 ¥26,000
コンビニに於けるビッグデータの活用
(第一部)
1.我が国における流通業の位置づけ・小売業の業態別売上推移
2.コンビニエンス・ストアーの歴史
3.コンビニ市場10兆円目前の企業統合の動き
4.主要CVS社国内・海外店舗数推移
5.コンビニエンス・ストアー各社の海外展開状況
6.コンビニエンス・ストアーのビジネスモデル
(第二部)
7.コンビニに於けるビッグデータ活用とマーケティング
8.ビッグデータがビジネスや産業を変え始めている
9.高齢化に伴う今後のコンビニエンス・ストアーのニーズの変化
10.地域社会とコンビニエンス・ストアーの役割
11.コンビニエンス・ストアーの現状の課題
12.国内・海外の流通の動き(OtoOの動き活発)
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271940m.html
0 件のコメント:
コメントを投稿