2015年10月22日木曜日

【民法(債権法)改正の不動産取引・契約への実務影響】

 11月10日(火)午前9時30分から「民法(債権法)改正の不動産取引・契約への実務影響」をテーマにセミナーを開催します。
 講師は、片岡総合法律事務所の柳原悠輝弁護士にお願いしました。
 民法制定以来約120年ぶりに債権関係の民法の改正作業が進められています。とりわけ不動産取引とその契約においても実務影響があります。
 今回のセミナーでは、不動産取引の契約条項の見直し作業をどのように進めればよいか、柳原弁護士がわかりやすく具体的に解説します。


柳原悠輝氏(片岡総合法律事務所 弁護士)
11月10日(火)9:30~12:30 ¥34,700
民法(債権法)改正の不動産取引・契約への実務影響
~実務と手続の変更のポイントやその対応方法について~
   (1) 民法改正の状況
   (2) 一般条項の改正ポイント
   (3) 不動産売買契約に関する改正ポイント
   (4) 不動産賃貸借契約に関する改正ポイント
   (5) 質疑応答など
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/272100m.html

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