【テーマ】
企業評価手法の応用ポイント~DCF法等の評価手法の実践上の課題と応用事例を具体的に解説~
【日時】
2012年5月31日(木) 13:00~16:00
【講師】
矢口暢久(やぐちのぶひさ)氏 みらいコンサルティング株式会社
戦略支援事業本部 エグゼクティブコンサルタント
【会場】
金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
【構成】
1. 実務上のポイント
・評価目的の明確化
・評価手法の選択
・各評価手法と評価基準・前提条件のポイント
・評価結果の取り扱い
・会社法上の企業評価と主な裁判事例
2. 具体的な評価事例と評価作業の実際
・株式価値の算定(未上場会社・M&Aのケース)
・株式価値の算定(未上場会社・自己株式取得のケース)
・株式価値の算定(上場会社・TOBのケース)
・株式交換比率の算定(上場会社同士のケース)
・株式交換比率の算定(上場会社と未上場会社のケース)
・事業価値の算定(事業譲渡のケース)
もっと詳しく内容を知りたい方は
【参加費】
34,800円(お二人目から29,000円)(消費税、参考資料を含む)
【参加方法】
http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/241023.html
よりお申し込みください。
【お問い合わせ】
seminar@kinyu.co.jp または03-5651-2033 までご連絡ください。
経営調査研究会
http://www.kinyu.co.jp/
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